« July 2005 | Main | September 2005 »

August 31, 2005

新潟でぐらぐら(青春18切符Ⅲ)

新潟に用事があったので、2005年8月21日出かけた。
もともとの予定が地元を始発電車で出発し、用件を早々とすませ、
マリンピア日本海に行く予定だった。
しかし、寝坊して、新潟に3時間遅れで到着。
マリンピア日本海は次回まわしになった。

午前11時半ごろ、なんだかふらついた感触を覚える。
疲れが出てるのかなぁ。
12時に用件が終わり、時間があるので、新潟三越前からぶらぶら歩き始める。
そうしたら、偶然発見、ドカベンや野球狂の詩のキャラの銅像

yamada


じっくり像を眺めていたら、メールを着信。
新潟県中越エリアで震度5の地震を感知、わたしの安否を確かめる友人からのメール
だった。
そっか、さっきふらっとしたのは、地震だったのか。
あわてて、タクシーをひろい、状況把握のため、新潟駅に向かった。
一旦は列車が止まったようだが、新潟駅発着の列車にさほど、
影響はなさそうである。

おみやげ物売り場に行き、職場の人らに頼まれた
安田の牛乳ラングドシャーを買い込んだ。
このお菓子は新潟に行く度に頼まれる。

さて、お昼だし、駅弁だな。
新潟といえば、前回見つけた「まさかいくらなんでも寿司」がいいなぁ。
えっ売り切れ。。。新潟の駅の中を駅弁探して奔走する。
結局、発車2分前に大慌てで、鮭の焼漬弁当を購入する。(見つからなかったorz......)

急いで、改札で青春18切符3日目にスタンプを押してもらい。走る!!
13時05分発、長岡行き。出発
前回の銚子の旅では結局、車窓で海は見えなかった。
今回はのんびり、日本海を眺めようという考えである。

発車して、一息ついて弁当を開く。
おぉ、うまい。ご飯がおいしい。
どこぞの宿で朝食がこんなメニューが出てきたらうれしくなるような
組み合わせ。うれしいねぇ
bennto

喜びもつかの間、ふと箸が止まった。
長岡から先、地震の影響で列車が止まっているとアナウンス。
しゃれにならない。

ケイタイサイトでJRの運行状況を調べる。
新潟駅に戻り、行き先を東北エリアに変更することを視野に入れ始めた。
米坂線に乗って~、フラワー長井線に乗って映画スウィングガールズのロケ地
でもめぐってみっかなぁ。
うっあかん。米坂線豪雨のため運休って出ている。
こうなりゃ、運を天に任せて、長岡まで行くしかない。

定刻通りに14時18分に長岡に着いた。
列車のかわりに、柏崎まで代行バスが運行されるという。
そこから先は、15時30分に信越本線復旧する予定とのこと。
でもなぁ、余震が起きて、列車がまた止まったらど~する。
明後日は仕事、戻れなかった場合、上司は許してくれないだろう。

う~ん、新潟に戻るのもバカらしい。
連休なのに東京に帰るのも嫌だ。
新幹線で、舞台を変えるしかないなぁ。

思いついた^^
15:13上越新幹線で長岡を出発。
16:10高崎着
16:47高崎発長野新幹線
17:23上田着
17:44上田発しなの鉄道

sinano

18:05篠ノ井駅着
ようやく、青春18切符が使える区間まで来たぞ。^^:
18:17篠ノ井発篠ノ井線
18:30着姨捨
「鉄子の旅」という鉄道コミックがある。この漫画で姨捨が出てきて以来、
ずっと行きたかった。
(長野市まではよく行くけど、いつもは日帰りなので、姨捨の夜景を見れたことがなかった。)

到着時、まだ薄明かり、
徐々に街の明かりが暗闇に映えてくる。
右手には段々になった田んぼ。
左手の街路灯がほどよい、夜景のアクセントになっていい。
姨捨駅のベンチはこの風景を見るために、列車向きではなく、
眼前に拡がった善光寺平を見渡す方向に向いている。
静かである、静かな時の流れをじっくりと視覚で捉える。

雨が降り出した。
来て30分も経ていない。
これからというのに、さえない。
山向こうで稲光が見えた。
あぁ、これまでか。。。やもうえない。

せっかく旅に出たのだから、足を伸ばして風呂に入りたいということで、
篠ノ井の信州健康村にIN
名前の通りの健康ランド。
しか~し、ここには仮眠室もあれば、カプセルホテルもビジネスホテルも完備。
わたしはカプセルにした。

風呂の後は夕飯。
カツカレーとどくだみサワーと健康を考えているんだか考えていないんだか
自分でもわかんない組み合わせにした。

で、マッサージをしてもらう。
おぉ、きもちええ。
マッサージを終えた後、このうまい、もみ手とおしゃべりをした。
その中で姨捨の話が出た。
「あそこのいいのはね、田植えの頃、田んぼに水が張った時期の月夜がいいんだよ。
田んぼの月が次々の移動して、きれいなもんなんだ。」

ほほう、いいことを聞いた。
メモしておくとしよう。

これで、Ⅱの旅はおしまい。
う~ん、損しちゃったな。
ではでは。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

August 27, 2005

銚子でぶらぶら(青春18切符Ⅱ)

「地球の丸く見える丘展望館」ネーミングにすごく引かれる。
以前から気になっていた場所である。
で、今回、行って見ることにした。

他に観光出来る場所が無いかと、HPを探していたら
よさげなサイトが、、、
今回はこのサイトのコースをモデルに歩いてみることにしよう。

2005年8月17日
青春18切符の開始は錦糸町から、
改札で切符を提示すると、
「2回目ですね~。」
めっちゃ好みの駅員さん。
こりゃ、幸先いいわぁ

と、6時20分発JR総武線快速成田空港行きに乗り込む。
千葉駅に6時51分到着。
千葉駅においしし駅弁あるよって聞いていたのに、肝心の弁当の名前がわからん。
悩んだ挙句、結局、ミソラーメンにした。(全然、弁当じゃないじゃん)

9時2分銚子到着♪
インフォメで、情報収集したのち、9時20分歩き始める。
踏み切りの手前ぐらいから、なにやらしょうゆの匂いが、、、、
ヤマサ醤油工場である。
今回は妙福寺もヤマサも外観を見ただけ^^

う~ん、空ってこんなに広かったけ、なんて思いながら歩く。
高架の県道愛宕山公園線と接しているところに
バス停「名洗入口」(←午前9時53分着)
というのがある。ここからわき道に入ると、屏風ヶ浦である

byoubugaura

(今回から写真を大きくしてみました。興味のある写真で
あればクリックしてみてください。)

元のバス道に戻りドンドン南下
犬岩に途中で腹が減った。
犬岩の近くでメシにありつける可能性ってあやしい。
せっかく来た道をやや戻り、渡海神社のわきを通って、
地球の丸く見える丘展望館」をめざすことにした。

行く途中、ふと見ると屏風ヶ浦の向こうに風車が見える。
雄大で、すばらしい(遠方なのでちっこいけど)
さぁ展望館までもうちょい。

展望館に着いた。
チケットを買い、エレベーターで3階、そこから階段で屋上に。。。
きもちええ~
そっか~、水平線って一直線じゃないんだ~
とかなんとか、いいながら目線ははるか遠方の風車にくぎつけ
さっきは見えなかった。一個だけの独立風車がある。
ええなぁ、もっと近寄って見たいな。
(頭の中に「明日は仕事」という言葉が浮かぶ)
まぁ、しょうがないか、次があるさ

3階の売店で腹の足しになりそうなものを探すがない。
エレベーターで1階に降りて、展望館を出た。
しまった~、2階のギャラリーを見るのを忘れた。
再入場をお願いするのもめんどうなので、妥協..

トウモロコシ畑の脇を通り、満願寺へ
簡単に手を合わせ、犬吠駅へ。
う~ん、腹減ったなぁ。
屏風ヶ浦に行く途中で、コンビニがあったなぁ。あそこで仕入れればよかった。

犬吠駅から犬吠崎の灯台を目指す。
途中、マリンパークという水族館に付随したレストランを発見するが、
時間調整のため、食事を後回しにした。

やってきました。犬吠崎の灯台
toudai

駅から10分弱の道のり
99段の階段を登り、おおっ絶景かな~
波の音を聞きながらの展望は気もちいぃ
となりのおじいさんの会話が耳に入る。

「むかしさぁ、下の海で飛込みができたんだよ。」
「そうなんですか。」
「ほら、あの崩れたコンクリの遊歩道のところで・・・・。」

わたしは普通の人間より重い。
万が一、私の体重のせいで灯台が欠けたらいやだなぁ
と思ったらブルッた。
で、5分もせず降りてきて、海岸で海に手を軽く浸したら、飯だ!

灯台ちかくのみさき亭で、
なめろう丼とあら汁を食しました。

のんびり、みさき亭ですごした後
犬吠駅に戻り、帰路につきました。
(途中まで風車見えないかなぁってきょろきょろしていたけど、あとはもう爆睡w)

inuboueki1

inuboueki2

犬吠駅で撮影した写真を2枚載せておきます。
ではでは

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 10, 2005

富士山(宝永火山)でぶらぶら その2

宝永山のてっぺんまでたどり着いたのが2時05分。
う~ん、30分強で火口底から上までとコースを読んでいたのが、
一時間半近くもかかってしまった。

カロリーメイトチョコをほおばる。
今日は、富士登山駅伝があったらしく、すれ違った人から、見た
感想を聞いた。

さぁて、これからお楽しみの砂走りだ。
最初はおっかなびっくりで小股で、歩みだす。
砂礫がクッションとなり、着地する時の負荷があまりないのを
実感すると段々速度を増してきた。

めちゃめちゃ気持ちがいい。
これで、ガスってなければ、なおいいのだが。

sunabasiri

30分程度下ったら、写真の風景である。
奥に見える白い建物の付近で砂走りはおしまい。
ふと、そう思うと足を止めてゆっくりと風景を眺めた。

背中に見えるはずの富士山はガスっていてみえない。

砂走りを終え、残すは大石小屋までの平坦な道。
私はここの風景がものすごく好き。
まぁ、歩くのは砂走りとのギャップで苦労してしまいますが。
写真。。。。。自分の目で見るのをオススメ。

宝永火山にしても、この付近にしても写真の枠では納まりきれない
と思う。

大石茶屋まであと数百メートルというところで、ようやく富士山が
顔を出してくれた。
右側の高い山が富士山、左のでっぱりが宝永山です。

fujisann

大石茶屋に午後4時12分到着。
イチゴミルク氷を食しました。
小屋の従業員と楽しく話をして、富士を後にしました。

その後、御殿場へ行き、玉の湯という銭湯で汗を流しました。

ではでは。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 09, 2005

富士山(宝永火口)でぶらぶら、その1

富士山、とりわけて、御殿場口へ下る砂走りがものすごく大好き。

でも、頂上まで登るつもりは無いんだよなぁ。(へたれです、すいません。)
ふと、マップを見ると、富士宮登山道から脇に入って、御殿場口の下山道に入れそう。
ならば、ということで行ってみた。

7時21分東海道新幹線で三島駅着
次は東海道線だなっ5分もあるから余裕。。。。。
あれっあれっ、思ったよりもホームが離れている。
げげげ、乗り遅れたぁ。

次発の7時42分で三島を離れる。
東海道線→8時12分着:富士駅:8時23分発→(身延線)→8時41分着富士宮駅

富士宮から、9時05分発のバスで富士宮口を目指した。
10時40分過ぎに五合目到着
三島で乗り遅れなければ、9時50分ごろ到着していたはずだったのになぁ。
gogoume
写真は五合目からとりあえず、山頂を見上げた様子。


のんびり雲海を眺め、たっぷしUVを塗りこみ、11時05分歩き始める。
11時33分六合目到着。

rokugoume

富士山登る時はカロリーメイトをたんまりともって歩くけど、食事は山小屋を頼ってしまう。
この六合目の小屋を過ぎると今回のルートでは、下山が終わるまで、食事にありつけない
ことになる。

頼んだメニューはカレーライス。これを出してくれたキノコのお茶と一緒にほうばる。

さてと、エネルギーも入ったことだし、行くか。
11時55分出発
10分程度で、宝永火口を見下ろせるポジションへ到着。
あの富士山の脇のぼこっとしたへこみはこんなんなんだ。


houeikakou


宝永火口の底へと降りていきました。
くだりはじめの傾斜にややびびる。

写真は降りていく直前、これから登る宝永山を写しました。
houei


底に降り立つと圧巻です。
御殿場口から来た人とひと時談笑し、火口の姿に見入りました。

さて、火口の底標高2420メートル、のんびり宝永山を攻略しましょう。
砂礫にかなり足をとられます。一歩行こうにも、ずりっとすべり、なかなか前に
進みません。
体重を普段うらむようなことはあまり無いのですが、富士山の砂礫を経験するたびに
恨めしく思います。
ちなみに今日の体重は107キロでしたw

ピシっともカンっともつかぬ音がします。
ふと横を見ると、石が土煙の筋をつけながら、火口を転がって落ちていきます。
幾筋も発生。
でかい石があんな速度で自分に向かってきたらという恐怖をもってしまいました。

河口湖口の下山道のガイドさんは登山道から外れるなとうるさく言ってくれます。
現実に遠くからですが、落石を見ていると、言ってくれることに感謝を感じます。

続きはまた今度。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

« July 2005 | Main | September 2005 »